子供の学歴は将来に影響する?父親たちが考える学歴の必要性について

アンケート 教育

子供の学歴は将来に影響する?父親たちが考える学歴の必要性について

世界的に見ても教育熱心な親が多い日本。

そんな中で周りのパパたちは、我が子の学歴をどう考えているのでしょうか?

将来必要なのか、学歴が与える影響は..!?

今回は公式LINE「パパしるべ総研」のメンバーに我が子の学歴についての考えを聞いてみました。

やっぱり今でも根強く残る学歴社会

やっぱり今でも根強く残る学歴社会

まずは、我が子に高学歴を望んでいる人がどのくらいいるのか?率直に聞いてみました。

我が子に高学歴を望みますか?

我が子に高学歴を望みますか?

高い方がいいとは思う:71.4%

あまり望まない:20.0%

強く望む:8.6%

「強く望む」という人は1割以下しかいませんが、一方で「あまり望まない」という人も2割しかいない状況。

そう考えると、少なくとも学歴は軽視できないものという人がほとんどと考えられます。

その結果は、この質問の回答にも現れています。

最低限の学歴はどのくらいだと思いますか?

最低限の学歴はどのくらいだと思いますか?

4年制大学卒業:47.1%

一流4年制大学卒業:17.6%

高卒後、専門学校・短大など卒業:17.6%

その他:8.8%

高校卒業くらい:5.9%

義務教育終了:2.9%

ランクは別としても4年制大学を最低ラインとしている人が6割を超えています。

文部科学省が発表した令和2年度の大学進学率は54.4%。

これは過去最高ですが、親の希望としてはそれを上回っています。

学歴について、パパたちの背景にある思いはどんなものでしょうか?

  • 入試に向けて勉強していく過程は、社会に出てからも役立つ場面があるので、学歴はあったほうがよいこともあると思う。
  • あって損はないもの。またそれがないと選ばない選択肢もたくさんあるので可能なだけ持たせてあげたい。
  • 周りの環境(人間関係など)が、学歴が高い方が良くなる可能性が高いと考えています。
  • 学歴というより、より学力の高い学校に行くと、周りの友人や教師の多様性やより広く質の高い情報がたくさんあるため、行った方が良いと思う。

必要というよりは「あった方がよい」という意見はとても多かったです。

その理由とも思えるのが、社会の空気や風潮。

  • 子どもには学歴にとらわれず興味や関心のあることを伸ばしてほしいと思うが、今の日本は学歴への意識がまだ根強いので、そこが早く変わって欲しいと思う。
  • 世の中に学歴を重視する風潮がある限り、そこで勝負するのはありだと思います。
  • 私たち夫婦は特別気にしていないのですが、親や親戚が非常に気にしています。「孫が〇〇大学に入学した」、「姪の父とは△△出の公務員」など…。私たちとしては何を学ぶために進学して、将来何になりたいかを大切にして欲しいです。しかし、人生探しのために進学するのも良しとしていますが…(^^;

少なくとも高学歴であることを心から望むというより、状況を鑑みて選ぶという感覚のようです。

子どもの高学歴より大事なものとは...!?

子どもの高学歴より大事なものとは...!?

そして、学歴は望まないと思いながらも進学を望む人たちにはこんな思いがあるようです。

  • 学歴にこだわりは無いが、結果論として高学歴の方が人材の多様性と将来の選択肢の多さに恵まれると思う。
  • 学歴にはこだわらないが、学歴が生んでいる格差はしっかりと伝えて子どもに選択してもらいたい。
  • 学歴無用論な自分ではあるが、社会に出てから有名大学を出ている人の人脈の力のすごさに驚いた。
  • 考える力や問いを自ら立てる力がついているかの方が重要で、学校名からは測れないと考えている。
  • 自分のなりたい職業やなし得たい事柄を達成する為に学校が必要で有れば進学する必要があると思います。また、その職業等になってから有利に働くために有名校卒が必要ならば、より有名校の学歴が必要ですかね?そうでなければ、高学歴は必要無いかな?
  • 親のサポートで本人より、一歩先くらいにたどり着ければ良いと思います。無理に高い学歴を得る必要はないと思います。
  • 大学に行ってほしいのは、学問は勿論だけど、好きなことや大切な友人をたくさん作ってほしいという想いの方が強い。自分の進む道に必要なことは、いつでも学ぶことが出来ると思う。

いわゆる「学歴」という看板へのこだわりではなく、あくまで学ぶ環境などを踏まえた進学と考える人も一定数いることがわかりました。

そして、今回聞いた「学歴より大事だと思うモノは何ですか?」という質問の回答からは、様々な思いや考えが見られました。

  • 学歴も大事ですが、その学校で何を学び得たか、どんな経験・価値観を得るかが大事だと思います。
  • 学歴より大切なものは、学歴より大切なものがあるという考え方。ただし、ある程度の学歴を担保する学力と教養がないと人間的な深みが無くなる。
  • 楽しく生きること。
  • 健康。
  • 健康で何でも話せる関係の人が身近にいること。
  • 好きなことを見つけて、熱中できること
  • 行動力、突破力、チャレンジ精神。
  • 高校から先は何を学ぶかと学ぶ姿勢。
  • 子ども自身が楽しく、自発的に過ごせていること。
  • その人らしく活躍できる社会。その人らしさを認め合える社会。
  • 自分で考える力。自分の興味に向かえる好奇心。
  • 自分の好きなことを見つけ、それに没頭する時間や時期。言うのは簡単ですが。
  • 人としての優しさ。
  • 人格を磨くこと。
  • 人脈、人と柄。
  • 知的好奇心が高いこと。
  • 比較は意味がない。学歴は学歴で自分の証。
  • 本人なりの生きる力が身につけば、必ずしも学歴は必要ないと思います。
  • 夢、希望。

いずれも親が子どもを思う気持ちです。

そして、高い学歴を望むのも子どもを思う気持ちの一つではあります。

ただし、こんな意見も届いています。

  • なんにせよ親の理想を押し付けるのは良くないと思います。
  • 本人の希望を優先して親の意見を押し付けない。

思いの種類や内容に関わらず、もしかしたらここは気を付けないといけないポイントかもしれません。

今回も、ご協力いただき本当にありがとうございました!


さて!

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