2022年酉の市・浅草!小5娘を連れてのレポートと見どころ紹介

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2022年酉の市・浅草!小5娘を連れてのレポートと見どころ紹介

年末が近づくと、各地で様々な風物詩的なイベントが開催されます。

今回はそのひとつでもある11月の酉の日に行われる「酉の市」を体験しに、発祥の地とされる台東区浅草の神社に編集長が娘を連れて行ってきました!

子連れでの楽しみ方や見所など、実際に行ってきた模様をレポートします。

浅草から歩くと20分!でも見所はいっぱい

浅草から歩くと20分!でも見所はいっぱい

パパしるべ編集長の杉山錠士です。

下町育ちの両親に育てられた僕にとって、これから年末にかけてはいろいろなイベントがあってなんだかワクワクする季節です。

11月に入ってちょっとしたところで、小学校5年生の次女からこんなことを言われました。

「今年も酉の市に行こうよ!」

朝のニュース番組でその賑わいを見たらしい次女。

実は以前から何回か酉の市には行ったことがあったので、また行きたいということでした。

そもそも人混みがあまり好きではないはず…

でもまあ、行きたいというのであれば、大歓迎!ということで、行ってきました。

酉の市とは

毎年11月の酉の日に行われる御祭神の御神慮を伺い、御神恩に感謝して、来る年の開運、授福、殖産、除災、商売繁昌をお祈りするお祭り。

酉の日の回数によって「一の酉」「二の酉」、そして時には「三の酉」まであります。

今年はまだ11月28日に「三の酉」があります。

今回伺った神社以外でも各地にある鳥や鷲に縁がある神社で開催されています。

神社へのアクセスは、地下鉄日比谷線、入谷駅がもっとも近くて、歩いて10分かかりません。

しかし、わが家は慣習的に浅草から歩きます。

20分くらいかかりますが、観光的に楽しいからです。

ちなみに車で行くと、交通規制もありますし、近くの駐車場はかなり埋まっていることが多いので、電車がオススメです。

まずは、雷門をくぐって仲見世通りへ。かなり人手が増えていますね。

外国人観光客もかなり多く感じます。

以前に比べたらすいているようには感じますが。

途中、浅草の遊園地「花やしき」を横目に「今度はこっちにも来ようねー」なんて話ながらてくてく。

まだ昼過ぎですが、居酒屋はすでにいっぱい(笑)、下町散歩は賑やかで本当に楽しいもの。

そして、そういう空気を楽しんでくれる娘で良かったと心から思います。

さて、いよいよ神社に到着!

参拝の列は外まで伸びていて大行列です。

とはいえ、初詣ほどではないですし、きっと思ったよりも早く拝殿までたどり着けると思います。

子連れで並ぶのはなかなかしんどいですが、ここだけはガマン。

そして!いよいよ熊手を見にいきます!

七福神、松竹梅、大判小判、打出の小槌、鯛、米俵、干支の動物など、いろいろな縁起物が飾られているきらびやかな熊手は酉の市ではおなじみ。

かき集める形をしているので福やお金、幸運などさまざまなものを集めてくれると言われています。

また年々少しずつ大きなものを買っていくといいと言われていますが、大きなものになるとかなり高額になってきますので、ご注意を。

あちこちからは売り買いが成立したときの三三七拍子の手締めが聞こえてきて、「ああ、今年も酉の市に来たな」と実感できます。

ちなみに、見栄えのいい大きな熊手ほど高いところにあるので、その迫力に圧倒されながらそれを見上げている子どもの姿がかわいいです。

次女の本当の目的

次女の本当の目的

境内を抜けて神社から出ると、そこにはたくさんの出店!

そうです!酉の市はお祭りでもあるのです。

ふと次女を見ると、目がキラキラ。

あれ?ここまでとは明らかにテンションが違います。

「どれにしようかな・・・」

ハッ!まさかこれが目的か!

もちろん熊手を見たり、手締めを聞いたりするのも大好きだと言い張っていましたが、子どもにとってはやっぱりお祭りが優先。

出店の間をずんずん進んで行きます。

そして、ビックリするほど道やお店を覚えている!

1年ぶりなのに「去年はここに何が出ていた」「あそこで食べたよね」、などこっちは全然覚えていないことを話ながらお目当ての出店へ一直線。

今年は時間もあまりなかったので、結局控えめにチーズハットクと大好物のイカ焼きをペロリとたいらげていました。

子どもたちはよく知っているのです。

こういう時に大人の財布が緩むことを。

お祭りの定番である焼きそばやたこ焼き、ベビーカステラ、肉串はもちろん、ここ数年当たり前になった韓国系の出店もたくさん。

そして浅草という土地柄もあって、あめ細工の出店もあって、職人芸に見とれる人々でひときわ大きな人集りが出来ていました。

こういった体験も下町に来る楽しさですよね。

年末の空気感も楽しみながらも日本の伝統を伝えることができる「酉の市」。

日中はそこまで混んでいないので子連れでも充分楽しめます。

ちなみに、子連れでは気になるトイレですが、鷲神社に関して言うと、さすがにオムツ替えシートまではありませんが、境内の中にもありますし、すぐそばには公衆トイレもあります。

一番無難なのは駅で済ませておくことかもしれません。

今年は28日に「三の酉」が残っていますので、ぜひお近くで開催している酉の市に足を運んでみてはいかがでしょうか?

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