猛暑が思わぬ効果!市民参加型子育てイベントに人は集まったのか!? ~岡崎市×パパしるべ協働事業レポート第3弾

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猛暑が思わぬ効果!市民参加型子育てイベントに人は集まったのか!? ~岡崎市×パパしるべ協働事業レポート第3弾

パパしるべ編集長の杉山錠士です!

2022年3月「Urban Innovation OKAZAKI」の取組の一環として、愛知県岡崎市と8月までの半年間にわたる協働事業をスタートさせたパパしるべ。

岡崎市の現地視察や子育て支援団体の皆さんとの協議を経て、急遽、岡崎市の施設で市民参加型のイベントを実施することに。

第1弾
愛知県岡崎市をもっと子育てしやすい町へ!都市部とは違う岡崎市の子育て事情とは~岡崎市×パパしるべ協働事業レポート第1弾
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第2弾
まさかの急展開!準備期間約2ヵ月で子育てイベント開催へ!~岡崎市×パパしるべ協働事業レポート第2弾
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「ミッション子育て改革!パパしるべが地域の子育てを盛り上げるのです!」第3弾は、イベント当日のレポートです!

準備期間も告知期間も短い状況で、しかも天気予報では猛暑…。果たしてその結果は??

乞うご期待!

快晴!猛暑!それでも予想以上の結果に!

快晴!猛暑!それでも予想以上の結果に!

会場準備中

6月25日(土)。

会場がオープンするのは10時。

きのうのうちにできることはほとんど用意しましたが、子育て支援団体の皆さんは当日準備が多かったので、8時30分には会場入りして調整を行いました。

この時点で早くも30度近くまで上がっていて、ホテルから会場まで歩いただけでもうだいぶ汗をかいていました。

子育て支援団体の皆さんの準備の速さはさすがの一言。

わずか1時間半の間にすっかり会場の準備が整いました。

問題は人が来てくれるか、それだけです。

おかざき こそだて会議

運命の午前10時。

と思ったらその前から「まだですか?」という人がちらほら!

なんとうれしいことでしょう!

以前のイベントではオープン前に行列が出来たそうですが、それほどではなくても、オープンした時点からどんどん人が流れ込んできます。

よかった、本当に人が来ています。

2ヵ所作った受付では、シールラリー(スタンプラリーのスタンプの代わりにシールを使ったモノ)の台紙を配布。

おかざき こそだて会議

ホールでのワークショップや会場内のブースなどを回ってシールを集めると、お菓子や協賛いただいたマルサンアイ株式会社の豆乳ドリンク「まめぴよ」をプレゼントしました。

おかざき こそだて会議

メイン会場となったホールでは、様々な掲示が広がります。

4月に実施した現役子育て家庭向けのアンケートの結果をまとめたものや、その中で届いた約60個のコメント。

こちらにも次々とシールが貼られていきます。

おかざき こそだて会議

熱心にコメントを付箋に書き込むパパも。

おかざき こそだて会議

そして、前日に一生懸命貼り合わせた岡崎市の公園マップ。

ここにもコメントを書いてくれる人たちがたくさん。

見ていた方が、「へーそうなんだ」と普通に驚いてくれていたシーンにも遭遇できてうれしい限りでした。

おかざき こそだて会議

ホールの反対側にはステージがあるのですが、こちらでは「あ・そ・ぼ 親子サークル」のファミリーコンサートと「産後ケア ママイル」のバランスボールステージが行われました。

「あ・そ・ぼ」さんのステージは「これぞ!ファミリーコンサート」という王道でもう完璧。

2回行われ、いずれも会場いっぱいでした。

おかざき こそだて会議:ファミリーコンサート

「ママイル」さんのバランスボールは見ていても楽しいし、来場した方々も体験できる楽しさがありました。

これはもっと子どもが小さい時に妻と一緒に参加したかったです!

おかざき こそだて会議:「ママイル」さんのバランスボールファミリーコンサート

事前に子育て支援団体の皆さんからいただいたアドバイスを受けて、会議室には親子で楽しめるブースを用意しました。

おかざき こそだて会議:読み聞かせ部屋

101号室は読み聞かせ部屋。

「食アレスマイルネット」「特定非営利活動法人 暮らしの教育機構」「和っ家」という3つの団体に担当いただき、来場した皆さんに楽しんでいただきました!

おかざき こそだて会議:読み聞かせ部屋

103号室は工作部屋。

こちらは「岡崎友の会 乳幼児グループ」、読み聞かせも担当してくれた「和っ家」、そしてステージも担当してくれた「あ・そ・ぼ」という3つの団体が担当。

おかざき こそだて会議:工作部屋

オープン直後から人がいっぱい訪れて夢中になっていました。

おかざき こそだて会議:工作部屋

さらに、お堀通りにもブースをスタンバイ。

ステージも担当してくれた「ママイル」の無料バランスボール体験や、「まざりんプランツ」と「守ろう子どもと赤ちゃん」の合同ブース。

そして、岡崎市を中心に活動している「クラウン・トム」さんのバルーンアート教室も!

こちらも子どもたちが絶えず集まっていましたし、初めてバルーンアートに挑戦するパパたちの姿もありました。

おかざき こそだて会議:バルーンアート教室

そして、僭越ながら、我々パパしるべのプロジェクトPAPATOで作ったグッズも、会場に来たパパたちに配布させていただきました。

前に市役所でパパたちと話した時に、「パパ同士が繋がる機会がない」という声を聞いたので、少しでもパパの存在が見えて、繋がる機会が増えるように願って、今回は約100名のパパに配布。

自治体と協働してグッズを配布するのはもちろん初めてのこと。

実施させていただいたことに感謝です。

おかざき こそだて会議:PAPATOグッズ配布

ラストは市長降臨!みんなの声を届けます!

ラストは市長降臨!みんなの声を届けます!

さて!イベントのラストは岡崎市の中根市長とのトークセッションです。

ちょっと早めに会場に入ってくれた中根市長は、出番前の時間を使って会場を回ってくれたのですが、ワークショップに届いた声や意見の前では、ピタッと足を止めてじっくりと読んでいました。

おかざき こそだて会議:市長とのトークセッション

その上で臨んだトークセッション。率直な感想などを質問させていただきました。

岡崎市の子育ての課題について。

「ここに掲示してある一つ一つが全部課題だと思うが、行政として重要視しているのは、待機児童解消」

と語り、さらに意見が多かった保育園の制度についてや公園の整備についても、

「育休退園については、私の積年の課題と思っている」

「雨の日でも猛暑の日でも日陰で安心して遊びたいという声、岡崎の中央東西南北で作りたいと思っている」

など課題感を持って臨む意気込みを聞かせてくれました。

おかざき こそだて会議:市長とのトークセッション

今回、イベントで参加してくれた皆さんの意見を含めた声は、機会を改めてまとめ、中根市長の元に届けさせていただきます。

それを受けてまた中根市長にもお声を聞かせていただき、こちらの記事で伝えますのでもう少しお待ちください。

今回のイベントでは、事前の不安をよそにのべ400人を超える方に来場いただき、参加していただきました。

猛暑の心配もありましたが、ある来場者からは「外は暑いので、こういう屋内でイベントをしてくれて助かった」という声もいただきました。

なるほど、確かにそうかもしれませんね。

わずかな準備期間でしたが、大きなトラブルもなくイベントは無事に終了することができました。

岡崎市役所の方々をはじめ、託児を担当してくれた「りぶらっこ☆ふぁみりー」など子育て支援団体の皆さん、そして何よりアンケートやワークショップに参加してくださった皆さん、多くの協力や参加があったおかげです。

改めて感謝申し上げます。

そして、先ほども書いたようにイベントが終わったことで事業が終わったわけではありません!

ここからいただいた意見をまとめて中根市長に報告となります。

次回の記事ではアンケート全体の結果からイベントで届いた声なども含めてまとめてお伝えします!

と言うわけでまだまだ続きます。

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