飛躍を目指すウサギ年、2023年がスタートしました!
新年一発目の今回は、パパしるべ編集長からのごあいさつをお届けします!
さあ、ともに前に進みましょう!
新年、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
両親ともに関東出身でお雑煮は完全に関東風、おせちの中では黒豆のわきで強めのアクセントを加える、チョロギが大好きなパパしるべ編集長の杉山錠士です。
いつも記事を読んでくれている皆様のおかげさまで、無事に新しい年を迎えることができました。
本当に感謝です。
やってきました2023年。
今年はターニングポイントです。…って、このところ毎年言っている気がします(汗)。
もうこんなにターニングすると、果たして今自分がどこを向いているのかわからなくなるほどです。
「パパしるべ」が誕生した2021年には、男性の育休を取り巻く環境を変える改正育児・介護休業法が法制化され、昨年2022年から段階的に施行されています。
もはや僕が言うまでもないほど男性の家事育児への追い風は吹いているようにも捉えられていますが、肌感覚としてそこまで変わっていないように感じている人も多いのではないでしょうか?
そんな中、今年2023年は春に子ども家庭庁が動き出し、1,000人を超える大企業は育休の取得率を公表することが義務化されます。
ほんの5年前では考えられなかったほどの変化はあるわけで、この3年をかけてターニングし続けているともいえるでしょう。
だからこそ、我々「パパしるべ」の出番なんです!
ターニングし続けて何回転もしていても、そこに道しるべがあれば、向かう目標になるはずなんです。
そもそも家事や育児に仕事に奔走する、パパたちの“道しるべ”になるべくオープンした「パパしるべ」として、2023年も日々、皆さんの向かっていく楽しい方向を指し示すべく前向きに頑張ってまいります!
本年も止まることなくいろいろなことにチャレンジしていきますので、ぜひ応援していただけたら幸いです。
まずは、何より記事を読んでいただきたいですし、LINE「パパしるべ総研」に登録してアンケートに答えていただけると本当に助かります。
改めて、本年もよろしくお願いいたします!