4月4日(土)5日(日)にパシフィコ横浜で行われた「マタニティ&ベビーフェスタ2026」。
今年もパパママによる投票企画、「パパがやってみたい大賞&ママがパパにやってほしい大賞2026」を開催してきました!
直近2回連続でパパママ完全制覇が出ている中、今回新たな王者は誕生するのか?
果たして栄冠に輝いたのは??
春爛漫!雨にも負けず大盛況!
パパしるべ編集長のジョージです。
さあ、今年もやってきました春のマタニティ&ベビーフェスタ!
パシフィコ横浜を舞台に、パパしるべはベビーテック.jpとともにおなじみの投票企画「パパがやってみたい大賞&ママがパパにやってみたい大賞」を実施しました。
子育てに関する様々なサービスやアイテムをブース内にパネルで掲示。
来場したにシール投票していただき、その数を競う企画です。
シールを貼るポイントですが、パパの場合は「自分(パパ自身)がやってみたい、使ってみたい」と思うもの、ママは「パパ(パートナー)にやってみてほしい、使ってみてほしい」と思うものです。
これまで約6000人のパパママから投票をいただいているこの企画、横浜での開催は3度目となりました。
初日は午後から雨が降るという予報が出ていたので心配しましたが、その分早い時間に殺到!
そして、天気が安定した2日目は朝から最後までたくさんの人が詰めかけました。
2日間の来場者数は速報値で3万人オーバー!
今年は桜のタイミングともろ被りしていましたが、こちらに来てくれてありがとうございました!
過去の投票結果はこちら
昨年は横浜で「ビオレuシリーズ」が史上初のパパママ完全制覇が達成し、大阪ではパパバッグ「だっこモデル+SG」もパパママ完全制覇を達成。
2回連続で別の商品がパパとママ両方の支持を集めましたが、この2アイテムが激突するのは今回が初めて。
果たして、今回も完全制覇が出るのか??早速、結果速報を発表していきましょう!
完全制覇王者に一矢報いるアイテムが!
「パパがやってみたい大賞」の結果は!
パパがやってみたい大賞に輝いたのはこちらです!
大賞:「さがしえずかん」シリーズ
2019年にKADOKAWAから刊行がスタートした、探し絵であそぶ図鑑絵本「さがしえずかん」シリーズ。
これまでに『おさかなさがしえずかん』『こんちゅうさがしえずかん』『きょうりゅうさがしえずかん』『てつどうさがしえずかん』の計4タイトルが刊行されており、累計発行部数は5万部を突破し人気を博しています。
魚・昆虫・恐竜・鉄道について大好きな著者たちが可愛く面白く精緻なイラストでさまざまな場面を描いているため、とにかく楽しくてずっと遊べる構成が特徴です。2歳から小学生まで一緒に遊べるよう探し絵は簡単なものから難しいミッションまでを網羅的に収録。
2026年夏にはシリーズ新タイトルも発売予定♪ 是非みんなで一緒にたくさん遊んでくださいね!
エントリー常連組であり、これまでも常に上位に食い込んできたKADOKAWAのニューアイテムが初戴冠。
前回の大阪では、パパママともに「だっこモデル+SG」に次ぐ2位という悔しい結果から雪辱を果たしました!
今回は「算数」「理科」といった勉強ものとはまた少し違ったアプローチの図鑑がパパの心をがっちりつかみました。
第2位:「だっこモデル+SG」
「パパバッグだっこモデル+SG」は、パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグシリーズの最新モデル。パパが使いたい、ママがパパに使ってほしいという声を反映した製品です。
普段は収納力のあるバッグとして使いながら、内蔵されているウエストベルトや背あてを装着することで、SGマーク認証の抱っこひもとしても使えます。バッグと抱っこひもが一体化しているため、いつでもさっと抱っこができます。
乳幼児期は心身ともに負担が多い母親ではなく、産前産後と体調の変化が無い父親が抱っこをすることは理にかなっており、父親の主体的な子育ては、父性を育み、親子の愛着形成や夫婦のパートナーシップを深めることにつながると考えています。
昨年秋の完全制覇者が惜しくも次点。
とはいえ大手メーカーが勢ぞろいする中2回連続でトップを争ったことは本当にあっぱれ。マタニティ&ベビーがターゲットのこのイベントにはやはりぴったりなんだと思います。
そして、第3位はこちらです。
第3位:さわるTECH
「さわるTECH」は、iPadと専用の"感触ペン"で、幼児が"触って学ぶ"体験を通して好奇心を育む次世代デジタル知育サービス。
感触ペンには、最新ハプティクス技術で実際の素材から採取・再現した300種以上の質感を搭載。水・砂・刃物など、現実では危険や制約のある体験を安全かつ自由に楽しめます。約3年にわたり200名以上の幼児実証と専門家・保護者の意見を基に開発。"触覚"を通じて子どもの「やってみたい!」を引き出し、探究心や学びの土台となる概念形成を促します。
先行発売分が完売するなど、「新しい幼児のためのデジタル体験」として高い関心を集めています。
昨年秋に続く2度目の参戦で悲願のTOP3入りを達成!これまでなかなか結果を残せなかったデジタルアイテムの中でもやはり知育視点が好評を得たのかもしれません。当日会場で行われた体験ワークショップでもたくさんの人が楽しんでいました。
「さがしえずかん」シリーズと「さわるTECH」という教育視点のアイテムが勢いを見せたパパの結果。果たしてママの方ではどうだったのでしょうか?
パパとは違う意外な人気アイテムとは??
それではこちらも発表いたしましょう!
ママがパパにやってほしい大賞に輝いたのはこちらです!
大賞:「さがしえずかん」シリーズ
ママでもリベンジを達成し、3つ目の完全制覇アイテムが誕生!
楽しみながら学べる絵本はパパだけでなくママにみ突き刺さったようです。
賢い子に育ってほしいという思いを持つパパママがいかに多いかということがうかがえます。
では気になる第2位は....
第2位:じょうずに野菜
素材と一緒に煮込むだけで、フライパン・鍋ひとつでトマトメニューが作れます。
料理の時間が無い忙しいパパ・ママでも、野菜をじっくり煮込んだうま味の実現と、下ごしらえの手間が少ないのでごちそうメニューがさっと完成!
かねてから料理アイテムを望む声がありましたが、そのニーズをしっかりとキャッチしたカゴメのニューアイテムが初のTOP3入り!
時短料理にも使える便利アイテムというポイントも好評で、今でもママに偏りがちな傾向がある料理をパパに!という思いが表れたように感じます。
そして、TOP3の最後はコチラです。
第3位:「だっこモデル+SG」
ママでも惜しくも3位!安定した強さを誇りつつも、今回は本当に悔しい結果となりました。
体に負担がかかる抱っこはやっぱりパパにまかせたい!そんなママの思いは今年も健在でした。
パパが多かったのは何?ママが多かったのは何?
続いては、パパとママにそれぞれ投票してもらうこの企画だからこそわかる、パパとママの投票数のギャップがどうだったのかをチェックしていきましょう。
まずはギャップが大きかったものでパパが多かったものの上位です。
第1位はコチラです!
第1位:さわるTECH
パパでTOP3入りを果たした「さわるTECH」はやっぱり圧倒的にパパの支持を集める結果でした。
デジタルアイテムはやはり男性に人気なのかもしれません。
続いて2位はこちら!
第2位:ギフトゥール【みらいレター】
ギフトゥール【みらいレター】は、マタニティ期の“今”を未来へしまうタイムカプセル宝箱。
胎動を感じた日、名前を考えた夜、ふと笑い合った瞬間――日々のうれしい出来事を、ひとことずつ記録していきます。ママが子どもに伝えたい想いを書いて残せるメッセージカードも添えて。
最後にパパが、生まれてくるわが子へ手紙を封筒に入れて封印。1年後、家族が増えた日に開ければ、あの頃の二人の気持ちがよみがえり、また会話がはじまる。未来への宝箱です。
「タイムカプセル宝箱」というロマンティックなコンセプトの東具のニューアイテム。
こういったメモリアルなアイテムは女性の方がニーズが高いかと思いきや、今回はパパたちに響いたようです。
そして第3位は同率で二つのアイテムが入りました。
同率第3位:あわべビ
「あわべビ」は、録音した赤ちゃんの泣き声を独自の音声AIが解析し、泣いている理由とその対処法を提案する子育てアプリです。AIの精度は約87%で、8種類の感情の識別が可能です。
また、泣いた時間、理由、対処法が記録で残り、先輩ママパパが記録した対処法は、ランキングで見ることができます。
続いてもう一つがこちら。
同率第3位:FamiCa -かぞくのドライブサポートアプリ-
FamiCa(ファミカ)は、「離れていてもつながっている」を叶える、かぞくのための車内コミュニケーションアプリです。
運転中でも振り返らずに後席のこどもの様子が確認でき、カメラ越しに会話もできることから、パパママの「ちょっと心配…」をすぐに安心へ変えられます。
幼児向けの英語や絵本などの「まなび」コンテンツや、あやし・寝かしつけをサポートする「こどもケア」機能も搭載。ぐずり対策やシートベルト着用の声かけにも活用でき、車移動がもっと楽しく、かぞくの笑顔を増やします。
毎日の“移動時間”を、かぞくがぎゅっと近づく特別な時間として提供します!!
赤ちゃんの泣き声をAIで解析する最新アイテムと、ドライブにぴったりのアイテムといういずれもデジタルアイテムが入選。
やはりこの辺りはママよりもパパのアンテナに引っかかるのでしょう。
この傾向は今後も続くのかが気になります。
ママが多かったギャップ大アイテムにデジタルは??
続いては、ママの方が得票数が多いギャップの大きかったもの。
1位はやっぱりこれでした。
第1位:じょうずに野菜
ママの2位に入ったこちらは圧倒的にママからの支持を集め、今回パパとママの票数で最大のギャップ数となりました。
こういったアイテムがパパからの人気を集める日が来るのでしょうか?
続いて2位がコチラ。
第2位:アイクレオ 赤ちゃんミルク
「アイクレオ 赤ちゃんミルク」は、日本で初めて発売された赤ちゃん用の液体ミルクです。粉ミルクのようにお湯で溶かす必要がなく、哺乳瓶に移し替えるだけでそのまま授乳できるため、忙しい育児の中でも手軽に使えます。
準備の手間が少ない分、赤ちゃんと向き合う時間をゆったり持てるのも魅力です。特にパパにとっては授乳に参加するきっかけになり、赤ちゃんとのコミュニケーションをより楽しめます。
当社調査では、液体ミルクを使用したパパの約3割が「液体ミルクが授乳のきっかけになった」と回答しました。家族の絆を深める新しい育児スタイルとして、「パパ授乳」をぜひ試してみてください。
おなじみ「液体ミルク」の日本における元祖がママからの支持を集めました。
授乳はママにしかできませんが、ミルクならパパでも可能。
それが調乳の手間なくできる液体ミルクをなんとかパパにやってほしい!納得です。
続く3位はコチラ。
第3位:「さがしえずかん」シリーズ
完全制覇アイテムは、パパに比べてママの方が多いという結果でした。
横浜はママの方がより教育熱心なのかもしれません。
さて、続いて第4位!
第4位:CuboAi 赤ちゃんねんね見守りセット
CuboAi 赤ちゃんねんね見守りセット(第3世代) は可愛らしい小鳥型の本体にAI技術を搭載した高機能スマートベビーモニターです。25万人のママパパに支持される子育ての頼れるパートナーです。
2025年2月5日に登場した第3世代は、これまで17時間だった過去の映像振り返り機能が72時間(3日間)に拡大。寝返りアラートや顔覆われアラートもAI機能アップで7倍高速に。
AI技術でお子様の睡眠・安全・健康を共に守りながら、赤ちゃんの成長・ご家族の思い出に寄り添います。
なんとデジタルアイテムの中でもママの方が得票数が多いアイテムが!
この企画の顔ともいえる「CuboAi」シリーズはデジタルアイテムでありながら、赤ちゃんの安全を守るという視点がママからも注目を集めたのかもしれません。
パパとママのギャップが少ないのは何??
続いて、パパとママの投票数のギャップが少なかったもの。つまりパパからもママからも同じくらい求められているアイテムです。
最もギャップが少なかったのはこちらです!
第1位:うちの子専属トレーナー認定講座
うちの子専属トレーナー認定講座はパパが子どもの健康管理をする知識と楽しいアクションを学び実践するシリーズ講座です。目的は、パパが自信をもって子どもの健康を支える役割を担えるようになること。
内容は、パパの育児をアップデートする4つの要素で構成されています。
- パートナーとのコミュニケーションを活発にする
- 子どもの発達を理解して発達の段階ごとの働きかけを知る
- 全身の健康はお口から。歯磨き好きになるコツ
- 元気を引き出すカラダの動かし方、あそび方
全てのコンテンツは好きな時に学べるオンデマンド形式です。約120分の動画を視聴して「うちの子専属トレーナー」になりましょう!
わが子も家族も「笑顔でげんき」。それがパパの「やりがい」「生きがい」につながります。
やってみたい大賞の常連サービスですが、これまではパパ向けの講座でありながら、ママからの方が支持が多いという結果が続いていました。
今回はその結果を覆すように今回は全アイテムの中で最もギャップが少ない結果となりました。
続いて、ギャップが少なかったのはこちら。
第2位:子育てアプリ こぺ
「妊娠からはじまる1000日間」を子どものココロとカラダの基礎をつくる大切な時期と捉え、生まれてくる子の周囲者が協力して育児できるようサポートする子育てアプリ。
- 対象:妊娠期~2歳
- 機能:①育児ログ ②タスクを管理・共有するTodoボード ③月齢に応じたお役立ち記事 ④医師監修の睡眠サポート、うんちサポートプログラム ⑤子育て無料電話相談
- 差別性:2週間ログを記入するだけでうんち・睡眠の状態がレポートとしてフィードバックされる睡眠サポート・うんちサポートプログラム。忙しく不安の多い新米ママパパが検索魔にならなくて良いよう、子供の様子を医師監修プログラムでチェックし、子どもに合ったアドバイスを送付。
2年ぶりの参戦となった子育てアプリの先駆け江崎グリコの「こぺ」。
これはもうパパママ問わず本当に使えるアイテム間違いなし。さすがの結果となりました。
続いて3位はこちらです。
第3位:「だっこモデル+SG」
パパで2位、ママで3位という両方から支持を集めたこちら。票数のギャップの少なさでは、「さがしえずかん」シリーズよりも上という結果でした。
続いて4位はこちら。
第4位:ビオレuシリーズ
【ビオレu 泡で出てくるボディウォッシュ】
手のひら洗い派のご家族に。
キメ細かくてもっちりとした泡が長続き。手のひらでなでるだけで、 全身の汗や汚れをきちんと落とせます。
【ビオレu 角層まで浸透する うるおいミルク】
30秒で全身スキンケア!のばしやすいスキンケアミルクが角層まで浸透して、うるおいをしっかり閉じ込めるから、朝までしっとりべたつかない。
押すだけの便利なポンプタイプで、家族みんなが使いやすい。たっぷり使える300ml。保湿成分:シアバター、ワセリンを配合。素肌と同じ弱酸性。たいせつな赤ちゃんのデリケートな肌にも使えます。
昨年の横浜で完全制覇したビオレuはやっぱりパパママ両方から支持を集める点で安定。
お風呂を楽しみつつ、しっかりと洗い流して、ケアもぬかりなく。これはもうパパママ共通の思いですよね。
新企画!出産前/出産後の視点の違いは?
本当に多くに方々に投票いただいた今回の「やってみたい大賞」。
- 総投票数は1897票
- 内訳は パパ:897票 【47.3%】 ママ:1000票 【52.7%】
パパママの投票の数自体はそれほど変わりません。
一方、昨年秋の大阪開催で、出産を控えたプレパパとプレママの来場が増えていることを体感したことを受けて、今回から出産前のプレカップルとすでにお子さんがいるパパママで、シールの図柄を変えてみました。
- 出産前のプレパパ&プレママ 595票 【31.4%】 (パパ:281 ママ:314)
- 子連れパパママ 1302票 【68.6%】 (パパ616 ママ:686)
割合としては圧倒的に子どもが産まれた後のパパママが多かったのですが、それでも体感としては出産前の人が増えている感覚は大阪から続いています。
そして、両者の投票行動にはどんな差があるのか?
上位5つのラインナップは全く同じでしたが、1番多く投票されたアイテムは違ったのです。すでに子どもがいるパパママから最も多く投票を集めたのは...
「さがしえずかん」シリーズ
完全制覇を達成した「さがしえずかん」シリーズでした。さすがの強さです。
一方で、出産前のプレパパプレママから最も多くの投票を集めたのは...
「だっこモデル+SG」
今回はパパの2位、ママの3位となった「だっこモデル+SG」がトップ!
まだリアルにお子さんがいない状況では、とてもイメージしやすいアイテムなんだと思います。
全体を振り返ると、完全制覇が続くことやギャップが少ないアイテムの変化からも、パパママのニーズのギャップは減りつつあるように感じます。
そんな中でもデジタルアイテムはパパに人気が高い傾向がありますが、ママもだんだんデジタル化が進んでいる様子も見えています。
様々なギャップが少なくなることでパートナーと目線を合わせて家事育児をする環境が広がっていくと思うので、ここからの動きにも注目ですね!
来場して投票してくれた皆さん、本当にありがとうございました!
ワークショップやガラガラ抽選会の模様も含めたレポートはまた後日お伝えします!