育児は何が一番つらかった!?先輩パパに聞く経験談と乗り越え方

育児ってなんでこんなに大変でつらいんだろう、もしかしてこれって自分だけ?

そう思ったことはありませんか?

きっとみんな大変な思いをしているんじゃないでしょうか??

というわけで今回も公式LINE「パパしるべ総研」のメンバーに聞いた、「育児でつらかった経験」をみんなで共有していきましょう!

育児がつらいのは体力的?精神的?

妊娠中という準備期間はありますが、産まれてみるとこれがまたまったくフェーズの違う世界が待っているから難しいところ。

特に第1子については練習なしでいきなり本番がやってくるわけで・・・。

いったいどのくらいの人が育児でつらいと思う経験をしているのか?

まずは、基本的なところから聞きました。 

育児をしてて「つらい」と思ったことはありますか?

  • ある:90.0%
  • ない:10.0%

100%じゃないんだ!

というのが率直な感想だったりしますが、少なくともほとんどの方はつらいと思った経験があることはわかりました。

(もしかしたら、つらいと思わずに臨める最強メンタルの人が10%いたのかもしれません)

一口につらいと言っても、それは体力的なものなのか精神的なものなのか?

そこも聞きました。

つらかったのはどんなことですか?

  • 精神的なこと:29.6%
  • 体力的なこと:3.7%
  • 両方:66.7%

まあ、そうなりますよね・・・。

3人に2人は精神的にも体力的にもきつかったとのことです。

パパたちの「つらい」と思った経験は...?

では、どんな時につらいと感じたのか?

具体的な経験を聞きました。

  • どんなに疲れて帰宅しても、家事育児は待ったなしでサボれないこと。
  • 毎日の食事のしたく~寝かしつけの日々と夜泣きでの睡眠不足。
  • 次女が生まれて間もないころ。当時1歳の長女が寝るのが23時。0時に起きる次女を5時まであやして、翌日8時から出勤、という毎日が2週間ほど続いた。
  • 同時多発テロのように病気が連続した場合。
  • 離乳食の進めるタイミング、量、内容、今日の運動量からの空腹具合、食べ過ぎると吐く。育児グッズはどれを買う、いつ買う?どこの保育所にする等、次々と意思決定を迫られること
  • 遠出した時に、車の中で泣かれること
  • コロナで保育園休園となり、自宅保育しながら仕事をするのが、完全に自分のキャパを超えていました。

子育て経験者であれば、一度は体験したことがあるのではないかという「あるある」がいっぱい。

特に病気関係は本当にどうにもならないですよね。

  • 自分の時間や仕事の都合が付けづらくなるところ。特に「もっと仕事したいー!稼ぎどきだ!」というときは困りました。
  • ワンオペで寝る前に体力が尽きてイライラが止まらず怒鳴り散らしていたとき。
  • 40歳を超えて3人目の子どもが生まれたのだけど、3人子育てが体力精神力ともにきつい。
  • パパイヤ期。

パパイヤ期は本当に精神的にきますよね・・・。

また人数が増えると手が回らないし、頭も回らなくなります。

  • 子どものクラスの親が家に乗り込んできた
  • 子どもが不登校になったとき毎日辛そうにしていたのが、親にできることが少なくつらかった。今考えると、親がやろうとすることは余計プレッシャーをかけていたと反省しています。
  • 単身赴任の際、長男が登園拒否になり、妻や長男の辛さを共有してあげられなかったこと。その後その時の話についていけないこと。

つらいことは、家の中だけではありませんよね。

子どもが成長していく中では、周囲との関係が課題になることもありますし、悩みは増えがちです。

  • 自分(パパ)が街中でベビーカーを押していたら「本当はママが一番だよね」と知らない高齢の女性が娘に声をかけたこと。無力感ハンパなかったです。
  • 1.育児休業の申請を会社に拒否され、義父母に非難された。
    2.
    ママが夜勤の日に限って自分が38度の熱。そんな日に限って、子ども達のトラブル連発。仕方なのない事ばかりだったが、イライラを感じさせず対応していく事が本当にきつかった。

悪気はないのでしょうけど、いまだに昔ながらの価値観の方からかけられる言葉の鋭利さといったら。

ただこういうつらさは、きっと世の中の空気が変わっていくことで減っていくと信じています。

そして、もう一つ。

パパ向けアンケートではおなじみのこちらも。

  • 産後の妻のドライさ、、、仕方ないとはいえつらかった!
  • 子どもが早起き過ぎる・ママじゃ無いとイヤという・妻からのダメ出し
  • 娘と妻が喧嘩した時、どっちにもつけず、結局娘に我慢を強いたこと。
  • 何をしても、何を頑張っても冷ややかな妻の目線と言動。

家族のコミュニケーションがいかに大切か実感しますよね・・・。

どうやって、みんな育児のつらさを乗り越えた?

さて!最後にもうひとつ。

今回はそんなつらさを吹き飛ばしてくれるものも教えてもらいました!

  • 子どもからもらう笑い。ベタですが、トウモコロシ、シャンポポ、シャイショ(最初)などの拙い言葉には癒されました。
  • 穏やかな寝顔や少しずつ成長していく姿を見ると頑張ろうと思えます。
  • 子どもの笑顔や直接のお礼。子どもがいることで紡げる人間関係でありがたいことがあったとき。
  • 子どもを寝かしつけた後に夫婦で食べるおやつタイム。

やはり子どもや家族の笑顔&寝顔という声が圧倒的に多かったです。

しかしその他にはこんな声もありました。

  • ビール。
  • パパ友との飲み会。
  • ランニング。

たしかに!おいしいものや仲間、趣味!これもまた大切ですよね。

最後に2つ印象的だったコメントをお届けします。

  • 吹き飛ばすことはできませんが、いつか状況が変わるだろうという希望で乗り切りました。

大変な時は、これがいつまで続くのだろうと思い、より落ち込んでしまうことも多いですが、この方のおっしゃる通りで状況は変わっていきます。

つらいと思っていることには、終わりがあります。

「希望で乗り切る」素敵な姿勢だと思います。

  • 父娘2人生活時は保育園の登園前と寝かしつけの前、必ず絵本を読み聞かせることに決めていました。歯磨きでもお風呂でも「おかーちゃんいなくてさみしい…」と泣くある夜の娘。
    不条理に面白い世界観を父娘で共有したある絵本のタイトルを
    持ちだしてなだめようとする父親に、泣きながらも絵本の内容に例えたことばで寂しい気持ちをちゃんと伝えようとする娘。
    娘と泣き笑いしたあの夜のように
    心が通い合う日常の一瞬。

この方の他の回答から、妻の単身赴任で父と娘の2人で生活をしていたことがわかりました。

まったく同じ経験をした人は少ないかもしれませんが、このコメントを読んでいると、いろいろなことを想像してしまい、共感した人も多いのではないでしょうか? 

今回のアンケートでは、もしかしたら思い出したくない記憶がよみがえってしまった方もいるかもしれません。

でも、きっと多くの方は、大変だったことを乗り越えた今、いい思い出として捉えてくれているのではないかと思います。

子育てでは大変なことが本当にたくさんありますが、きっといつかいい思い出になることを信じて、前向きに進んで行きましょう!

今回も、ご協力いただき本当にありがとうございました!


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