ユカイさんも感心!「ベビーテックアワードジャパン 2021」受賞商品

日々進化するICT・IoTテクノロジーで子育てを支援する「BabyTech(ベビーテック)」商品を表彰するコンテスト。

「BabyTech® Award Japan(ベビーテックアワードジャパン) 2021」の授賞式が保育事業者向けのイベント「保育博2021」の中で行われました。

今回は日本のベビーテックの第一人者、株式会社パパスマイルの代表取締役 永田哲也さんと、ゲスト審査員を務めたダイアモンド✡ユカイさんのトークショー、「ベビーテックって何だ?!育児に奮闘するパパと考える保育と育児のこれから」のレポートをお届けします。

便利で役立つベビーテックアイテム、サービスが勢揃い!

3年目を迎えたBabyTech® Award Japan 2021。

トークショーの冒頭には永田さんが改めて受賞商品を紹介するとともに、アワード実施以降の市場や参入する企業の広がりぶり。

そしてベビーテックを利用することで、必要だと思うところにリソースを使うことができる子育て環境の重要さが語られました。

パパしるべでは開催前に永田さんに聞いた見所をお伝えしましたが、改めて気になる結果をご紹介します。

各部門の大賞を受賞したのはこちらです。

授乳と食事 部門

大賞 NAVITIME for BABY(株式会社ナビタイムジャパン)

学びと遊び 部門

大賞 かみなしばい(株式会社unouplus)

安全対策と見守り 部門

大賞 cocolin(ココリン)(株式会社キムラタン)

妊活と妊娠 部門

大賞 パパninaru(株式会社エバーセンス)

健康管理 部門

大賞 キッズドクター(株式会社ノーススター)

記念と記録 部門

大賞 パーソナライズ絵本“BÜKI(ブーキー)”(STUDIO BUKI株式会社)

保育ICT 部門

大賞 『はいチーズ!』をはじめとするSaaS型の総合保育テックサービスの取り組み(千株式会社)

リサーチ・研究 部門

大賞 子どもの発育発達を支援する「さんさんキッズシステム」のデータ活用研究(ゴレタネットワークス株式会社/株式会社クレメンティア)

特別賞

アカチャンホンポ賞 絵本読み聞かせアプリ「みいみ」(東京ガス株式会社/株式会社オトバンク)
ベビーテックコミュニティ賞 産婦人科オンライン・小児科オンライン(株式会社Kids Public)

※全ての「BabyTech® Award Japan 2021」各部門大賞・優秀賞・特別賞 受賞商品はコチラから

受賞商品一覧を見る

ベビーテックでダイアモンド✡ユカイさんが気になったアイテムは?

今回、「BabyTech® Award Japan2021」では、3人のお子さんのパパでもあるダイアモンド✡ユカイさんが初めてのゲスト審査員として参加。

たくさんの商品を、自ら深夜までかけて審査したそうです。

まずは審査した感想から。

ユカイ:

今の時代、親はゲームとの戦いですよね。

もう全然やめてくれない。

うちの息子もハマっていて、今朝来るときにやめさせようとしたら、やっているのが数字を計算するゲームだった。

これがよくできてる。

我々の時代はマンガが同じような立場だったと思うんだけど、親にはやめろと言われてもそこから学ぶものもあった。

今はそれがゲームやアプリで、これからの主流として、どんどん進化するんじゃないかとも思う。

(審査をする中で)なるほど、これはいいと思うモノがたくさんあったので、今回審査をさせてもらって、とても参考になりました。

では、審査した中でも気になった受賞商品はどんなものだったのでしょうか?

ユカイ:

絵本読み聞かせアプリ『みいみ』。

子どもが小さい頃から読み聞かせはしてきました。

みんないろいろとお気に入りの絵本があると思うけど、絵本って持ち運びが大変。

これは80冊以上の絵本が入っていてそこがラクになる。

あと、読み聞かせもしてくれるから親も一緒に楽しめるのはいい。

作る機能もあるのがいい。

うちの子どもも絵が上手くて、大人にも描けない絵を描けたり、その感性を大切にできる。

絵本を作りたいという気持ちが起きたりするんじゃないかな。

その他には、妻が双子を産んだ時に産後うつになって大変だった。

今回審査した中にあった『産婦人科オンライン・小児科オンライン』は当時あったらよかったのに、というものでしたね。

あとは『パパninaru』!

コレ!毎日パパに必要な情報が届く!

今のパパはちゃんと育児に関する情報を知らないと、オレは本を何冊も買ってきて読みましたけど、便利になりましたよね。

謎の武士!?結城朝光とは?

トークショーの中では、ユカイさんの普段の子育てのお話も。

ユカイさん自身が子育てで感じたことや、会場のパパやママにちょっとしたアドバイスもありました。

ユカイ:

バンドで言うと、練習、リハーサルがあって、リハーサルは多いに越したことはない。

だけどライブ一発。これに勝るものはない。

子育てもそうだと思う。実践にかなうものはない。

ドタバタだけどめげないことが大事だと思いました。

うちの子たち、いつもドタバタで、10歳にもなってくると、本当に言うこと聞かない。

反抗期の入り口が見えたなって感じ。

そこに向き合って怒鳴る時もあったけど、どうしても言うことを聞かないときは別人格、つまりオレじゃない人物を登場させている。

結城朝光(ゆき・ともみつ)っていうんですけど、そいつは武士でね『お主!そんなことをしていちゃいけん!』ってね(笑)。

子どもたちは結城朝光がやってくるのが怖いんですよ。

『お父さんの言うことを聞け!』ってなりきっちゃうんです。

役者もやってるんでね、ちゃんと人格を変えてます。

だから、結城朝光を連れてくるっていうと言うことを聞くんです。

まあそれがいつまで続くのかはわかりませんけど、そうやって笑いに変えていくと、なんか楽しくなってくる。

ぜひ皆さんもよろしければやってみてくださいね!

子育てに架空の武士が登場するとは…さすが、独創的な発想ですよね。

演技力に自信がある方はぜひ試してみていただければ。

そして、そんなユカイさんが今後テクノロジーの力で実現して欲しいサービスとは、どんなものでしょうか?

ユカイ:

今後、欲しいアイテムを挙げるとすると、ベビーテックではないかもしれないけど、これから思春期対処法がわかるものがあったらいいなと思う。

まさにうちにタイムリーのものなんですけど。

同じような状況の人たちとつながりたいと思います。

他の人がどうしているかは知りたい。

自分の思春期だったころを思い出すとゾッとするので(苦笑)

子育てをしていると、成長に合わせて悩みが変わっていきますよね。

ベビーだけでなく、思春期にも対応したサービスの需要が高まる日も、そう遠くはないかもしれませんね。

時代が進む中では、子育てもアップデートしていくことが大切ですが、それをテクノロジーから支えてくれるベビーテックはこれからもさらに注目が集まると思われます。

今回も様々な新しいアイテムやサービスが登場しているので、気になったモノをぜひチェックしてみて下さい!

BabyTech® Award Japan 2021
株式会社パパスマイル
BabyTech/ベビーテック は株式会社パパスマイルの商標です。

<ダイアモンド✡ユカイ>

生年月日 :1962/3/12  血液型: B型 

趣味:裏歴史、ガーデニング、スイーツ、コーヒー、健康オタク(体にいいと言われている物は何でもトライ) 3人の子ども達が成人するまで長生きが目標!!

1986年、伝説のロックバンド「RED WARRIORS」のボーカルとしてメジャーデビュー。

人気絶頂期の1989年わずか3年の活動で解散後、「ダイアモンドユカイ」として、ソロ活動を開始。

音楽活動を中心に舞台・映画・バラエティー番組に出演するなど幅広く活動。

映画「トイ・ストーリー」では日本語版主題歌「君はともだち」を担当。

私生活では47歳にして初めてパパになる。